おおいたジョブステーション(おおいた産業人財センター)
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2026.03.24
相談員コラム38【社会人としての経済的信用】

 40年以上前の遠い昔のことだが、社会人になれたことを最初に実感したのは、銀行ローンの審査に合格したことだった。
 
就職してまもなく、クルマを購入するために信用金庫にお金を借りた。
 
就職直後だったが、国家公務員ということで直ぐに審査に合格した。

 学生と違い、社会人としての経済的信用を得たことを実感した。
 
とても嬉しかった。
 
 その後の人生でも、大きな買い物にはローンを利用してきたが、すべて審査は通った。
 
 最近の買い物で、とても条件の良いキャンペーンが有ることを知り、ローンを利用することにした。
 
店頭でスマートフォンによる手続きを行い、審査の結果を待ったが、なかなか審査の結果が届かず長い時間がかかった。
 
そして、届いた審査結果は「ご要望に添いかねる審査結果…」というような内容だった。
 
 社会人になって初めてローンの審査に合格できなかった。
 
理由は教えてもらえないということだったが、正規雇用でない、勤務年数が短い、年齢が高い、という理由だろうかと想像した。
 
 仕事を選ぶときには、待遇は重要だし、長く続けられる仕事かどうかも重要だが、社会人として経済的信用が得られるかどうかも指標として大切ではないだろうかと思った。(リュウ)
 

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