テノール歌手で指揮者という方の歌を聴きに行った。
大分だけでなく東京や熊本などでも教えている方で、第1部は、先生が指揮をして、歌は門下生の女声コーラスが歌った。
第2部は、ピアニストとのデュオで先生が歌った。
オリジナルや編曲された歌もあったが、唱歌や童謡が主体の構成は知っている歌が多く、とても懐かしく感じた。
一方で、普段は唱歌や童謡を聴く機会が少ないからか、知っている歌が新鮮にも感じた。
どの歌も心に染み入る歌で、中には涙がこみ上げてくる歌もあった。
歌の合間にはトークがあり、端々に「平和」という言葉が出てきた。
歌をじっくり聴いてみると、平和への願いを込めて歌っているようにも思えた。
また、歌詞の意味のトークを聞いて、歌には時代背景やメッセージを伝えるチカラがあることを改めて感じた。
そして、やっぱり歌は良いなと思った。
歌には、人を元気にするチカラ、人を優しくするチカラ、人が考えることを促すチカラが有ると確信した。
おおいたジョブステーションの利用者に、趣味やストレス解消法を質問すると「歌を歌うこと」、「歌を聴くこと」と答える人は少なくない。
今後も「歌は良いですね」とアドバイスをしていこう。(リュウ)
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