大分県立芸術文化短期大学美術科卒業・修了制作展2026を見に行った。
この仕事に就いてから、同校の学生や卒業生と接することがあるので見に行くことにしている。
どの作品も素晴らしく、商品パッケージやコマーシャルの素材として使えると思われる作品も多いと感じた。
中でも、まちづくりや地域の活性化に使えると思われる街の構造物や公共物、地域の生産物をテーマにした作品は、直ぐに使えないのかと思った。
国が地域活性化と言っても、予算は限られているだろうから、地域にある学校とのコラボレーションがうまくいけば、少ない予算で成果も出せるのではないかと考える。
また、学生も自分の制作したものが街で生かされているのを見ることができれば、大きな自信につながるだろう。
私が知らないだけで、すでに進んでいれば幸いだ。
今回、2年前に私が担当した2人の学生が、専攻科の同期の作品を見に来ており、足を延ばして私のところにも立ち寄ってくれた。
2人が携わった世の中に出ている商品を見せていただき、1人前になったことを心より嬉しく思った。
ただ、2人が働いているのは福岡市だ。
このような才能を活かせる職場が、大分県内にも広がることを望む。(リュウ)
Instagramで相談員コラムを連載中です。
